高給に溺れて死ぬ人たち・・・

パイロットの人たちを馬鹿にするつもりはない、むしろ私はあんな難しい機械を操作できるなんてすばらしいと・・・尊敬している

 

だが、下記の記事を読むとこれからの時代

 

【オレは専門家だ】という言葉が、この時代にあっては、いかにむなしく、弱々しい言葉だということがわかる

 

パイロットに限らず、医師、弁護士、会計士、薬剤師などもみんなそうだ

 

もう、専門性だけでは生き残れないのだ

 

特に、日本において労働組合などほとんどないに等しい国においては

 

自分を守るすべを持たない、【ひ弱なエリート】たちは

 

強力な盾(たて)を予め用意しておかねばならない

 

 

 

いかなる苦難の時代にあっても、生き延びていけるのは農民か?

 

それとも焼け野原でも商売を始められるたくましい人間か?

 

 

 

そもそもヒコーキ野郎(パイロット)などというものは、本来華々しい職業ではないのだ

 

いたって地味な職業なのだ

 

 

それを憧れの職業のようにしてしまったのは、バブルであろう

 

そしてパイロットに高給と特権を与え、会社のブランドイメージ(どこが?)とともに良い面だけを見せてきた航空会社の責任は重い

 

というかそれにまんまと騙されたヤツも甘い・・・といわざるを得ない

 

 

これが集団洗脳国家日本の恐ろしさか・・・それとも専門家というものはやはり【専門だけで】世間知らずのおバカさんなのか・・・

 

パイロットだって直感ってもんがあるだろう、バブルが終わったんだから

 

直感を働かせて・・・”そろそろ、うちの会社危ないんじゃないの”・・・って疑ってかかるべきだった、とオレは思うよ

 

それと、日本って国は、そういうネガティブなことは口に出しちゃいけない風潮があるから(いわゆる問題を隠す傾向がある)・・・ずっと話題にしなかったんじゃないかな

 

(でも、結局首をはねられることになってしまったのだから、やっぱり事前にパイロット同士で、真剣に話し合うべきだった、とオレは思うよ)

 

 

記事にあるパイロットの言葉がむなしく響く

 

「自分には空のことしかわからない。ほかの仕事ができるとは思えないし、これからどうなるのだろうか」

 

なんだこれっ・・・

 

 

パイロットから空を取ったら、何も残んないってこと

 

赤とんぼから羽を取ったら・・・の歌みたいだ

 

 

 

●この言葉を医師に当てはめれば

 

「自分には医療のことしかわからない。ほかの仕事ができるとは思えないし、これからどうなるのだろうか」

 

 

●この言葉を弁護士に当てはめれば

 

「自分には法律のことしかわからない。ほかの仕事ができるとは思えないし、これからどうなるのだろうか」

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