ただそれだけのことなのに
なぜ全身で抵抗しているのか?
仲間はずれ、人と違うこと、疎外感、次々と行く手をはばむ障害物
自分と他者を隔てているモノ、それが偏見というものなのか?
人生には偏見しかないというのか?
母ちゃん、オレはタイに行くよ・・・
ーひでき詩集「母への想い」よりー
ゲイカップルが終の棲家として選んだ場所~それが世界中からゲイが集まるパタヤ。そこでガイドを始めました。ところが日本人が海外で会社を始めるといろんなことが起きるもの~世界一とも言える三大ゲイタウンのお話、哀しくとも笑ってしまうボーイ君たちの実態、お客様にも言えない本音のブログ。さぁ、一緒にパタヤ歩きしませんか
ただそれだけのことなのに
なぜ全身で抵抗しているのか?
仲間はずれ、人と違うこと、疎外感、次々と行く手をはばむ障害物
自分と他者を隔てているモノ、それが偏見というものなのか?
人生には偏見しかないというのか?
母ちゃん、オレはタイに行くよ・・・
ーひでき詩集「母への想い」よりー
最近の駐妻は、ストレス解消にいじめを行っているらしい
もう、呆れて読む気もしないが、ご興味ある方はお読みくださいませ
いずれにしても、会社のメールアドレスを使ってわれわれにコンタクトしてくるばか駐在員にも驚いたけど、ばか駐のばか妻たちは、さらに輪をかけて馬鹿だということがわかった
というかある意味、駐妻たちは【強制連行】されてきているので、可愛そうなのかもしれない。
やっぱり【自分の意志に反して】何かするとストレスが溜まるのだろうか?
だが・・・こうも言えるぞ
駐妻という立場がいやだったら【さっさと離婚する】なり、【日本へ帰国するなり】、【他国へ行って新しいことに挑戦すればばいい】のに
それができないんだったら文句言うなっての。
どうせ愛しているのは旦那じゃなくて洋服なんだろう?
ブランド(旦那の会社名)と結婚したんだろ?
旦那の給料でいい暮らししてるんだろう?
いまの生活、捨てられないんだろう?
だから帰れねえのさ、やっぱりあんたらずうずうしい連中だよ、まったく
(出典は「バンコク・マダム」いい加減こういう雑誌も廃刊になってほしいが、今月号で駐妻の記事は終わりだそうだ、読むほうの身にもなってほしい、疲れる・・・)