【母ちゃんへの想い】

単純にオレはゲイなのに

ただそれだけのことなのに

なぜ全身で抵抗しているのか?

仲間はずれ、人と違うこと、疎外感、次々と行く手をはばむ障害物

自分と他者を隔てているモノ、それが偏見というものなのか?

人生には偏見しかないというのか?

母ちゃん、オレはタイに行くよ・・・

ーひでき詩集「母への想い」よりー

ホームページやメールのメッセージに使おうと思っています

【いじめに走る駐妻?】

JamesDeMers / Pixabay

最近の駐妻は、ストレス解消にいじめを行っているらしい

もう、呆れて読む気もしないが、ご興味ある方はお読みくださいませ

いずれにしても、会社のメールアドレスを使ってわれわれにコンタクトしてくるばか駐在員にも驚いたけど、ばか駐のばか妻たちは、さらに輪をかけて馬鹿だということがわかった

というかある意味、駐妻たちは【強制連行】されてきているので、可愛そうなのかもしれない。

やっぱり【自分の意志に反して】何かするとストレスが溜まるのだろうか?

だが・・・こうも言えるぞ

 

駐妻という立場がいやだったら【さっさと離婚する】なり、【日本へ帰国するなり】、【他国へ行って新しいことに挑戦すればばいい】のに

それができないんだったら文句言うなっての。

どうせ愛しているのは旦那じゃなくて洋服なんだろう?

ブランド(旦那の会社名)と結婚したんだろ?

旦那の給料でいい暮らししてるんだろう?

いまの生活、捨てられないんだろう?

だから帰れねえのさ、やっぱりあんたらずうずうしい連中だよ、まったく

(出典は「バンコク・マダム」いい加減こういう雑誌も廃刊になってほしいが、今月号で駐妻の記事は終わりだそうだ、読むほうの身にもなってほしい、疲れる・・・)

 

いじめに走る駐妻