はじめに伝染するのは恐怖心

今回のインフルエンザ(*)

見事に恐怖心がまず人を動かしている

実際の症状や統計上の確率などはどうでもよくなっている

1人でも患者が出ればマスクをして

(あんなものをしても菌は防ぎようがない)

自分を守ろうとする

抵抗力を上げるためには

過労しないようにぐっすり眠ったほうがいいのに

成田の検疫官は

無益に振り回されているだけ

でもそうしないと世間から

不真面目だとののしられるから

動き回っているだけだ

タイからの航空便が検査を抜け落ちたと

大騒ぎしている

そんな重箱の隅をつつくような大騒ぎするくらいなら

ゴールデンウィークに海外渡航禁止令でも出したほうがいい

毎年、ゴールデンウィークの人出が増えているのは

この国(日本)が精神的な限界に

達しているからだ

もう国民は心がボロボロで

国内ではとても癒されないから

海外に逃亡するしかないのだ

それは精神的には

北朝鮮と同じだからだ

職場も学校も社会も規制だらけで

日本はまるで東朝鮮民主主義人民共和国と言ってもいい

そういった心理操作を疑問なく受け入れてきた国民が

こっけいで悲しいのかもしれない

早く気づいて欲しいのだが・・・

問題はインフルエンザではなく

別にある

つまり精神のほうが問題だ

精神がいかれているヤツが多い

人々はネット社会になって

ますます恐怖心が駆られて

行動するようになった

これは負の支配勢力にとっては

きわめて好都合なことである

まあそのうち半分以上精神が損壊した国民が

国外に救いを求めて逃亡するかもしれない

その勇気があればだが・・・

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*日本人はなぜかインフルエンザについては略語を使わない、世界的にはフルーと略すのだが・・・学校やマスコミで洗脳されたものは日本人は素直に受け入れる

ちなみにUFOをユーフォーと発音する国民も日本人だけである、試しにニューヨークで空を指してユーフォーと叫んでも誰も見向きもしないだろう、英語ではユー・エフ・オーと一文字ずつ区切って発音するのだ

さらにピンクレディはひとりの女性のことをさす
二人以上いれば必ずピンクレディーズとなるはずだが・・・

これも日本では免責となっているらしい
明らかに間違った使い方だが

もっともJALの機内アナウンスでは
レディースアンドジェントルマン(Ladies and Gentleman)と流れるから

男は1人しか乗っていないということになる

機長だけがノンケで残りは乗員も乗客もオカマということか?

くだらないことを書いていたら夜が明けてしまいそうだ

(みなさんを島にお連れする時間だ)

思惑通りの病気

情報化時代となり人々はより情報に振り回されるようになった


悪魔がその終わりの時が近いと知って


ますます躍起になっている、と聖書の予言にはあるが


現代はまさにその状況にある


イルミナティー(闇の支配者)がその支配の終わりが近づいていることを


自覚しているので


ありとあらゆる生物菌をばら撒いている


人口減少もその過程の1つだという


ただ一般の人間には


今起きていることが分からないようにできている



単にメキシコあたりで豚から出たフルーのウイルスが原因だろう


渡航しなければ感染しないだろう


関わらなければ感染しないだろう



などと一般の人間は思っている



感染が拡大するようにも見えるが


あと少しでどうにかはなるだろう


茶番は暴かれるものだ



ただこれによって


人々にまた新たな恐怖が植えつけられた



パニックし


右往左往するのをみて


喜んでいるヤツが必ずいる


それはだれか?





恐怖心を植えつけるのは


最近ではことのほか簡単になってきている




わざと問題を与え(Problem)


反応を起こし(Reaction)


そして解決の方法を探らせる(Solution)



支配は必ずこの3つの過程を通っている


これが支配のテクニックであり王道だ



特に情報に振り回されやすい


人間の特質がわかってきた時点から


情報伝達手段による


操作は加速している



人々に着地場所のない恐怖を植え付け


ある一定の反応を起こさせ


目的とする行動を起こさせる



だがわれわれは安心すべきだ


条件付けと不安を煽ることによる支配は


もう終わりが近い


今後のニュースに注目しよう