人体にマイクロチップを!

なんともすばらしいマイクロチップの話だ

 

 

埋め込み作業はたった5分

 

内容変更も思いのままだという

 

 

 

忘れ物の多い人、盗まれるのがいやな人、コンピューターを持ち歩きたくない人には画期的なシステムだ

 

徘徊老人には発信機の役目もしてくれる

 

 

病院に行っても、マイクロチップを見れば

 

病歴も投薬歴も手術歴も分かる

 

 

スーパーで買い物をして、レジで財布がなくても、マイクロチップから払うことができる

 

履歴書なんか書かなくてよい

 

海外旅行の時には航空券もパスポートも要らない

 

クレジットカードも要らない

 

 

 

このチップには個人のありとあらゆる情報が入っており

 

それを暗証番号ひとつでいつでも取り出すことができる

 

どこのいかなる情報も収集でき、アップデートすることが可能だ

 

 

 

こんなすばらしいマイクロチップを埋め込むことに

 

反対する人なんているのだろうか?

 

 

 

オレだって、大賛成だ

 

 

もちろん、このマイクロチップを開発した人間が誰で

 

何のために運用するのか

 

それを運用する 極めて 【真実の理由】

 

が分かった場合だけど

 

 

 

 

すでに、闇の支配者たちは、このマイクロチップを

 

拒否権のない人間に埋め込み始めているという

 

 

 

そのマイクロチップが大脳に直接命令を与えることができるとしたら

 

あなたはどう思うだろうか?

 

 

 

他人事ではない

 

これまで行われているのは、その便利さを強調する教育だ

 

 

もう、日本人の一部はその便利さを崇拝し

 

それと引き換えに何かを差し出そうとしている

 

 

ちょうど戦後の高度成長期のころ

 

人間としての当たり前の幸せを味わうはずの時間を

 

キャッシュに変えてしまったのと同じプロセスだ

 

 

 

 

現実にはこの啓蒙教育(イルミネーション)が終了すると同時に

 

マイクロチップの埋め込み作業が始まるだろう

 

 

 

 

もちろん、誰も反対はできないだろう

 

そのときにはそれは立派な法律になっているのだから・・・

 

悲しくも愚かな国の将来を憂いているのはオレだけか?

 

いよいよ預金が引き出せなくなる・・・

香港、日本、アメリカをまたに活躍している米国の経済アナリストD氏が語ったところによると


今年中またはここ数年のうちに


預金が引き出せなくなる可能性があるということだ


最初は石だったお金が金属となり紙となり、まだその頃はよかったが


それがコンピューター上の実態のない数字となり


数字が数字を支配する時代になった


ありえない数字、赤い数字があっても


アメリカは借金をし続け、日本のモノを買ってくれた


だがその時代もやっと終わろうとしている


預金封鎖というより


虚偽のお金を虚偽で受け取っていただけなのだから


それはすべてが元に戻ったという


シンプルな事実なのだろう


これは自然現象かもしれない



苦労して貯めてきたお金が単なる数字となり


泡と消えてしまうのは


悲しい限りだが



おおよそ金とはそういうものだ


銀行は不完全な人間が作ったもの



それを信用し続けろ


という理屈が間違っている



銀行など最初から信用していないし


預金などないからオレはかまわないけど


これからどうするかは誰にとっても問題だ