インターネットは人類崩壊への最終兵器(その1)
(真実を直視するつもりのない人にはこの記述は恐ろしく不愉快に思えるでしょうが、あなたの心が”何かおかしいのでは”と真剣に考えているなら、このブログには何かしらあなたの役に立つと思います)
インターネットは闇の勢力(以下イルミナティと称する=いわゆる悪の勢力、負けることが運命付けられている勢力)が仕掛けた最終兵器だということをわれわれはそろそろ気がつくべきだ
いまやイルミナティは人類を世界人間牧場に囲い込み、完璧にコントロールしていると言える。
そのもくろみが失敗に終わることはイルミナティ自身もわかっているが、ここまで来た以上、それを止めるわけにはいかない。
インターネット(以下ネットと略す)による世界支配はいまや最終段階を迎えつつあると言える。
さて、読者のみなさんはネットをどのように活用しているだろうか?
「ネットができて便利になりましたね」とは日常交わされる言葉だろう。
私自身もそう思っている。
いまから10年15年前インターネットは誰でも使えるものではなかった。それは一部のパソコン愛好者のものだった。それがパソコンの普及により主婦やお年寄りまでネット通信ができるようになった。
これは喜ぶべきことではないか!?
そうだ、そのときはネットがどんなものを目的としているかが、分からなかったから、手放しで喜んでいた。
だが、いまここまで真実が暴かれるようになると、ネットの目的は、人類の操作支配以外の何物でもないことがわかってきた。
では、なぜそうなのか、ということを、まず私自身のハートが感じていることから述べてみたい。
まず、大雑把に下記の事柄について、良い点と悪い点を比べてみたいと思う。そして、その良い点が悪い点を大きく上回っているなら、それは害になっているということだ。
ここで、判断の材料として、気に留めておいていただきたいのは、【あなたの心はどう思うか?】という点だ。そして、あなたは【幸せな気分になっているか】ということを考えてほしい。
1) メールについて
良い点: 従来の手紙や電話と比較して、いろいろな利点がある。時間を気にせずいつでも送れる。すぐ送れる。長い文章でも紙の枚数を気にせず送れる。間違ったら後で修正すればよい。ネット接続料のみでメール代は通常かからない。切手も貼らなくて済む。送料無料。
悪い点:相手の顔が見えない、書き言葉なので臨場感がない。相手のことを十分思った上で書いていないので、心がこもっていない可能性がある。誤った言葉を発してしまった場合、取り返しがきかない。言葉のニュアンスがうまく伝わらないことが多い。誤解を招きやすい。相手が笑っているのか、泣いているのか、喜んでいるのか、怒っているのかつかめない。相手のメールの返信がないと嫌われたのではないかと心配になる。メールの返事をしないと相手を待たせているような気になる、罪悪感を持つことさえある。相手に直接会わなくても挨拶したような気になれる。クリック1つで送れるから重みがない。言葉使いを間違えると相手をひどく傷つけまた相手からもひどく傷つけられたような気持ちになる。
ジャンクメール(迷惑メール)が送られてくる。卑猥な文章、的外れの宣伝文句、陳腐な話題、下品な表現に日夜さらされる。一日1回メールをチェックしないと気分が落ち着かない=メール依存症、メール中毒を呼ぶにふさわしい症状。
2) ブログについて
良い点:自由意志の即時表現が可能になった、いろいろな情報の発信地、発信者となることができる
悪い点:著者の意見に振り回される、暴言にさらされる、著者の思想に引きずり込まれる、誰かを叩く、中傷・うそを読むことになる、デマ・情報汚物を浴びせかけられる
著者の主観に左右される、例えば、美味しいレストランについてのブログがあったとしても、それは主観であり、本当に美味しいかどうかは行ってみないと分からない、もし美味しくなかったと感じた場合は、それを安易に信じた自分が愚かというマイナス感情に襲われる
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