東京ガス、CMやってる場合じゃないよ!

ひどいタイトルだが心からの願いである

ああいうエネルギーを牛耳っている業界は早く滅んで欲しい。

というか黙っていても滅びるだろう。

ああいう業界に将来はないのだから。

ここまで地球の存続が危ぶまれるのになんという身勝手で時代錯誤の会社だ

いわば地球の血液と活力源である石油や天然ガスを掘り出し、経費に暴利を載せただけの高額な光熱費を市民に負担させ、自分たちはのうのうとしている東京ガス。

最近CMが問題になったが、CMの問題以前に、彼らのやっていることが時代に逆行しているので、すぐにでも行く道を考えたほうがいい。

このような悪徳企業に将来はない。さっさとクリーンエネルギー、フリーエネルギーの開発に移行しなければ、資源の枯渇ととにも自滅するだろう。

いまや滅んでいる家族の情に訴えて、ガスを買わせようとしても無駄だ。肉親の母のことももちろん大事だが、母なる地球のことを考える時期にとっくに来ているのである

東京ガスは、ノスタルジーに訴えかけるようなCMを出して、ガスを売っている場合ではない!!

もっと地球のこと、環境のこと、精神のことを考えて、何か新しいことをすべきだ!!

彼らには久しぶりに言ってやろう

何やってんだ、バカヤロー!

規則や認可を売るばか王国タイランド

三等国では当たり前のことだが

地球上でこれ以上の悪は存在しないだろう

そもそも守れないような規則を作っておく

そしてそれを守れないやつに向かって

規則違反だから、罰金を払え

罰金、なんと心地よい響きの言葉だろう (役人にとって)

罰金、なんと不条理な言葉だろう(理性ある良識人にとって)

そもそも本当は罰金なるものは存在してはならない

だってそうだろ・・・

罰金払えばなんでも許されるなら

人を殺しても罪が消えることになる

現在のタイランにおける

あらゆる命令、規則、法律は

破られることが前提で作られている

そしてそれは国民を生かすためではなく

守れない人間がわんさかいるから(そもそもそのように教育していないから)

それを利用して儲けようという

役人、政府の生き延びる術なのである

いってみれば苦肉の策である

あらゆる規則、法律、規制など

それを破る者がいるからこそ

罰金が取れるのだ

今回のクーデター、夜間外出禁止令など

うまく利用して儲けている人たちがいる

その人たちこそ

決まりを作った張本人たちである

だから権力者たちは面白くて辞められない

残念ながらここに腐敗しきったこの国のシステムがある

だからいつまでたっても好きになれないのだ

この国の政府は