気がつくと売り専屋の前に立っている自分がいる
そういうことになるわけだ
良い悪いは関係ない、
買わなければ死んでしまう、ではないが
オレにはこれが必要なのだ、後悔しても構わない、理屈はどうだっていい
今はそれがしたいんだ
まさにそんな感覚だ
買わなければどうにかなりそう!もうやってられない!
そんな感覚がある
売り専をやっている男の子はそういったもの(お客様の叫び)
受け止めながら仕事をしているのだ
彼らがいてくれることで、一時的にも癒されるわけだから
彼らの存在は大きい
だからその代償も大きく取られても仕方ないのではないか
いやその代償は軽いはずがない
みなさんの感想をお待ちしております。
固定ページ: 1 2