ギャンブルで財を成したヤツはいない

 

つまり創業者であっても簡単に手元が狂うってことだ

それに大王製紙もたいした会社じゃないって事実にもみんなは気がついたほうがいい

そんな会社に「将来性のある会社だから」といって大企業や著名企業に就職するヤツも甘い

 

将来性なんて他人の会社に将来預けてどうすんだよ

 

 

将来なんて誰にもわからないんだよ!馬鹿野郎!

 

もっとも信頼できるのは自分だよ!

トイレットペーパー作りの会社なんかに勤めないで

さっさと ちり紙交換の会社 でも始めろ!

 

最初はトラックなんか運転するな!

リヤカーを引け!

 

大企業で思い出したが、大企業に勤めてその給料でパタヤーの安コンドミニアムを買ってる馬鹿なやつがいる

 

お前のお金は、”時流” で流れてきた金だろうが・・・

 

そんなの”財”じゃないよ・・・

 

お前が築いたんじゃなくておこぼれだろうが・・・

 

なぜお前が築いたんじゃないかというと、お前は命令に従っておこぼれを貰ったに過ぎないからだ

 

お前が身を削って真の「知る」を実行したときに初めて財というのは成るだよ

 

勘違いするなよ馬鹿!

 

それにタイのコンドなんか、”財”じゃ
ないよ、ゴミだよ。

 

なんで1年も経たないうちに雨漏りするんだよ、本当の財なら雨漏りしないだろ

 

そういうこと自慢げにやってるやつは視点がおかしい

 

 

 

ギャンブルの話に戻るけど、そもそもギャンブルは「胴元だけが儲かるような仕組みになっている」

 

 

たま~に、ラスベガスの田端義男みたいに儲けるヤツがいるから夢描くヤツが出てくるの


だから参加者は絶対に儲からないようになっている

 

でないと、胴元はどうやって暮らせるってわけ?

 

こんなシンプルな事実に気がつかないなら

 

ちり紙交換から始めろっていいたくなる

 

結局、井川少年は孤独だったんだよ

 

そうだウチも創業家だから注意しなくっちゃ・・・(笑)

 

オカマじゃ子ども生まれないか?(激笑)

 

 

 

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