ヨーロッパ旅で感じたこと(南欧編)

 

~~~~~さようならマドリード、これからマジョルカ島へ~~~~~

マドリード・バラハス空港(日本語の案内が見える)
バラハス空港ターミナル4(日本語が書いてあるのがわかりますか?)
美しく機能的なマドリード・バラハス空港(ターミナル4)
早朝のバラハス空港の喫茶店
ヨーロッパ域内やスペイン国内線は荷物をドロップして搭乗券をかざすだけ、とても簡単
バラハス空港のターミナル4、ここにも太陽がいっぱい
マジョルカ島はバレアレス諸島のなかで一番大きな島です

 

パルマ・デ・マジョルカ空港到着(ヨーロッパ中からバカンス客が訪れます)
マジョルカ島に着きました(なんか松島みたいだけど)
マジョルカ島南東部は美しい入り江がたくさん(こんな美しい海で泳げるんですから最高ですね)
この島ではひたすら泳ぐか読書をして過ごしました (Cala Llombard海岸)
年間300日以上が晴れというマジョルカ島、毎日晴れています
ホテルから見える景色(毎日こんな景色を見えて過ごしました)
仕事のことはすっかり忘れ
ひたすら泳いで昼寝し、夕食を食べる
ホテルのレストラン、絶景を見ながら毎日朝食と夕食ができます
マジョルカ島では基本二食付きの宿泊になります
地元料理のパエリアのほか、生ハム、チーズ、果物を飽きるほど食べさせていただきました
生ハムになる予定のイベリコ豚でしょうか
マジョルカ島は農産物の生産も盛んで自然豊かな島です
乾燥したこの土地はアーモンドの産地でもあります
夕食後もまだ明るいので近所を散歩
本当にどこを散歩しても美しい南欧
宿泊したホテル(ここに5泊しました、ちょっと熱海の温泉旅館みたい)

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